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水出しで作る出汁は手間いらず

忙しい毎日の時短レシピ・水出しで作る出汁!!

和食にかかせない出汁はお料理の基本としてまず習うと思いますが、それはなんだかとても面倒なひと手間のようで、普段はインスタントの顆粒出汁なんか使ってるっていう方も多いのでは?

無添加の顆粒出汁も販売されていることだからそれでいんじゃない?と思うけれど、天然素材で手軽に出汁をストックすておく方法もあるのです。

火を使わない「水出し」方法!

多めに作って1週間ほど冷蔵保存できるのでかなり重宝します。

まず容器は500mlや1000mlなど使用頻度によって使い分けるとよいです。コーヒーサーバーのようなものや麦茶用の容器、紅茶の水出し用ポットなどなんでも良いです。

材料は王道の昆布・鰹節・煮干しをお好みで配合。

昆布のみ、昆布と花かつお、昆布と煮干しや全てを合わせたバージョンなど、水1000mlに対して合計20gくらいが目安です。昆布は細かくハサミで切り、お茶用ペーパーパックにまとめて入れてあとはお水に浸しすだけです。

一晩くらい冷蔵庫で寝かすくらいで使用できます。使用する水は硬水を避けましょう。ミネラル成分がせっかくの風味を損なうので、軟水か水道水を浄化した水がおすすめ。

あらかじめ、岩塩や粗塩もひとつまみ一緒に入れておくと下味付きでさらに使いやすくなります。

さて、煮物やお味噌汁、麺類など何にでもすぐに使える基本がこんな簡単でいいのか?と思いますが、火を通さず水出しにすることで、栄養分が壊れず灰汁からの苦味渋味もでずにスッキリした風味を活かせます。

保存は冷蔵庫で1週間を目安に、昆布のぬめりや臭みがでてくるので「出しパック」は1日目で出してしまう方が良いです。

普段に使う分は料理に合わせてお好みの配合を決めておくと良いですね。

「いやいやそんな配合するのも面倒だわ」と仰るなら、お料理上手にはお馴染みの「久原本家 茅乃舎だし」を水出しにしてみるのもおすすめです。

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