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バジャーの白くならないベビー用日焼け止め|Badger Company

バジャーカンパニーのノンケミカルな日焼け止め

とにかくシンプルな成分構成でノンケミカルな日焼け止めをお探しなら、なんと言ってもバジャーの日焼け止めをおすすめします

バジャーカンパニーとは、USDA(米国農務省)認定オーガニックの日焼け止めが有名なアメリカのメーカーです。

とてもシンプルな成分で主に「ひまわり種子油、ミツロウ、トコフェロール」とベースにクリア亜鉛で構成されています。

バジャー日焼け止は、日本の表記だと「SPF 30〜PA++以上」を意味する「広域スペクトル」としてUV A波、 UV B波ともに防げるとのこと。

バジャーは敏感肌にも環境にも優しい究極のノンケミカル日焼け止め

ノンケミカルな日焼け止めは、日本製品も多くあります。

お肌に合うなら問題何のですが、個人的に日焼け止めのベースに含まれるシリコン系の「シクロペンタシロキサン」と言う成分がとても苦手です。

ほとんどの製品に使われているため、近頃よく言われている亜鉛フリーで酸化チタンのみの日焼け止めでも、ベースにシクロペンタシロキサンが入っているとダメでした。

個人的な特性ですが、蒸れてブツブツができてします肌質のようです。

と言うわけで「iHerb」で、シンプルな成分構成のバジャー日焼け止めにたどり着いたけれど、メインの成分が「亜鉛」ではありませんか?

亜鉛って毛穴を詰まらせるとか言われてるよね〜、亜鉛にアレルギーがある方もいるとか?

また、亜鉛華軟膏と言う医薬品もあり、亜鉛は皮膚の保護や炎症を抑えるようです。

とにかくものは試しで、ノンケミカルでノンシリコン系の日焼け止めって、ほんとバジャーしか見つからなかったので、いざ「iHerb」を信じて購入。

これが、見事に肌を紫外線からだけでなく汚染された外気や埃なんかもガードしてくれるのか、肌に健やかな使用感でした。

心配した毛穴の詰まりやアレルギー症状もなくて、安心と満足度も高いです。

私は、日焼け止めやメイクアップベースの独特な皮膜感が苦手で、どれも犯人は「シクロペンタシロキサン」で、私にとって肌荒れの原因です。

その不快感から解放され、ガッツリと肌を守っている感覚があるとても頼りになるのが、バジャー日焼け止めとなりました。

白くならないバジャー日焼け止めのおすすめは?

それでは、亜鉛の含有率が多いバジャー日焼け止めって、白くならないのか心配ですよね。

バジャーの原材料表記には「クリアジンク=クリア亜鉛」とありますが、調べてもよくわかりません。

一般的に白い絵の具には、酸化チタンが使われることから、酸化チタンほど、亜鉛は白くなりにくいのかもしれませんが、見た目は白いです。

実際に、バジャーのスポーツSPF40を使ってみたところ、若干白くなる気がします。

次に、バジャーBABY SPF40を試したとこと、こちらの方が断然肌に優しいです。

バジャーBABY の方が、ホホバ油やカモミールなどの成分で緩和されているようで、見た目も薄黄色のクリームなことから白くならず使用感も穏やかでおすすめします。

同じ、SPF40ならバジャーBABYが良いでしょう。

もちろん購入は「iHerb」ですよ。セールを狙って、まとめ買いや定期割を利用するとお得に購入できます。

割引適用の紹介コード LSV827 は、ご自由にお使いください。

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