青いガラスボトルと太陽の光で浄化する!ネイティブハワイアンの言い伝えにある問題解決法。
潜在意識をクリーニングする方法の一つに、水道水から青いガラス瓶を利用して作る水というのがある。ヒーリング作用があるのか?何なのか?
言い伝えやメンタル的な作用がどうのというのは定かではないので断定しませんが、気になる方は「ホ・オポノポノ」で検索するといろいろ確認できます。
青いガラスボトルで作る水とは?
ブルーソーラーウォーターと言いまして、太陽の光にを利用して水道水の塩素やカルキを分解して
生水の状態にすることで、ミネラルウォーターのようなおいしい水が出来上がるという訳です。
な〜んだそれだけ?
と思われるかもしれませんが、この一手間で簡単にできるおいしい水を飲むと病みつきになってしますのです。実際に潜在意識に働かけられているのかは不明ですが、ブルーソーラーウォーターを飲むと心が洗われるような気がして、心地よいのは確かです。あくまで個人的な感想ですが・・・
ブルーソーラーウォーターの作り方
青いガラス瓶を用意します。蓋は金属以外、プラスチックやコルクのものを使用。
ブルーソーラーウォーター用の瓶はネットでも購入可。
日本酒の瓶でも青いのがあるので利用できます。
水道水をそのまま注いでも問題ないですが、私はブリタのポットを持っているため浄化した水を入れて作っています。その方が更に美味しい水となって飲みやすくなるため、おすすめです。
青いガラスボトルに入れた水を太陽の光のあたる窓際に置きましょう。くもりでも効果は変わりませんが雨の日はあまり効果的ではないようです。
30分〜1時間ほどでブルーソーラーウォーターはできあがります。
生水となったため、2日以内に使い切るようにしたほうが良いです。
お料理や植物への水やりペットの飲料としてもおすすめで、刺激の少ない水として敏感肌の方はお顔を洗うのにも良いかもしれません。
喉越しがやわらく無味無臭のクリアな水が手軽に作れるブルーソーラーウォーターは、飲むと気持ちが晴れやかになる不思議だけれど、ほんとにそのような感じがします。
身体に悪くないことは確かですね。
塩素やカルキを取り除けばいいのでは?
もちろん水を浄化する方法はいろいろありますね。
塩素やカルキは紫外線や酸や熱に弱く分解できるため、水を沸かしたり、レモンの輪切りを入れたり、することも、飲みやすい水になるのは間違いではないですね。
でも太陽の光を浴びることで作る飲み水というのはなんだかエネルギーをチャージしているようで神秘的。それに窓際に青いガラスの瓶が光を受けて輝いているのをみるだけでも癒されます。
キッチンから離れたお部屋では飲み水として常備していて、意識的に水分補給することも心がけやすくなります。そう喉が乾く前に水を飲む習慣は身体の乾きも防いでくれます。
美味しく身体によい水なので、自然と毎日ブルーソーラーウォーターを作っている。
結局はその所作にも癒しがあり何かしらのモヤモヤを落ち着かせたり意味があるのかも知れませんね?
美しいモノのひとつとして暮らしに取り入れるてみては、いかがでしょう?